会社員の個人投資家が増える

現在、個人投資家には会社員も多く、株式市場が活況な現在で、インターネットトレーダーが多くなったことから、主婦や会社員、学生などでも簡単にスマホや携帯などの端末からインターネット環境を介してネット証券ホームページからアクセスすることが増えました。
パソコンを持たず、タブレットやスマホなどの端末を持つ人が多く、会社員は仕事用と私用と2つ携帯端末を持つことも少なくはないようです。
持ち運べる端末で、休憩時間や仕事中でも買い注文や売り注文が出来るのと、リアルタイムで株価を確認することも可能でしょう。
通勤電車内でサラリーマンが朝9時の寄付きから携帯を利用して、株取引をする光景を見ます。
ただ、近年、個人投資家が増える中、短期売買で利ザヤを目的とした投資家が増えました。
個人投資家で10年以内に投資を始めた人に長期投資か短期投資かを聞いてみると、60%の人が短期で利ザヤを目的にした売買をするというデータがあります。
短期売買をするトレーダーに通算損益を聞いてみると70%に人が損失及び含み損を出しているという結果が出ています。
とくに株価が高値水準となる現在では、高値を付けると利益確定売りが出て、大きく値を下げる銘柄もあり、値嵩銘柄に多いです。
また、サラリーマンの投資資金は限られていることが多く、低位株に手を出すのも主婦やサラリーマンが多いです。
低位株は、企業業績に関わらず、仕手筋のターゲットとなることがあり、提灯を付けるトレーダーをターゲットに市場から大きな資金を抜き取ります。
会社員の労働時間はAM9時からPM5時くらいが一般的で、市場がAM9時からPM3時となりますので、給料と株の利益でダブルインカムとするには相当のテクニックが必要となります。